飛行機に乗っているとき、必ず思い出す曲
先週帰省したとき、また昨年沖縄へ行ったときにも乗った飛行機。
私は、飛行機が大好きです。
(新幹線も路面電車も、クルマも好きですが、飛行機がダントツで好きなのです)
飛行機に乗るとき、私は窓際の席を予約します。
それはもちろん、窓の外にある、非日常な空の表情を眺めたいからです。
だって普通に生活していて、”自分の下に雲がある風景”って、まず見ることはないですし。^^
私が飛行機に乗っているとき、必ず思い出す曲があります。
それは、ドリカムの「a little walts」です。
「a little walts」は、だいぶ昔の曲なのですが
(さっき調べてみたら、なんと16年も前の曲でした!私が高校生の頃です。
当時はまだニーヒャがいましたもんね、そんなに経ったんだなぁ・・・)
聴くたびにあったかく、優しく、そして強くなれそうな気がします。
この曲で特に好きなフレーズは、
「♪嵐の雲も遥か上は上天気♪」
です。
このフレーズを、私は飛行機に乗っているとき必ず思い出します。
地上ではどんよりした雲が空一面を覆い、今にも大きな音を立てて無数の雨粒が落ちてきそうな状態。
でもいざ飛行機が助走をつけて地上を離れ、どんどん天をめざし・・・
重く暗い雲を突っ切ると、そこには、目の覚めるような青空がどこまでも広がっている。
どんなに地上の天気がよくなくても、雲の上はいつも晴れている。
そんな風景を窓から眺めるのが、私はたまらなく好きなのです。
* * *
そしてその情景は、ひとの心ともリンクしているかも、とも思うのです。
”自分が置かれている状況がとてもしんどくて、どこに向かえばいいのかわからない。
今見えるのは、どんよりした曇り空だけ。
私、どうしたらいいの・・・?”
もし自分がそんな状況になったときに、
「♪嵐の雲も遥か上は上天気♪」
のフレーズを思い出せば、
「そっか、この曇り空の上はいつも青空なんだ」
という事実が見えてきます。
雲の下でくよくよしていても、実際はいつだって、雲の上は晴れ。
その事実さえ知っていれば、大概のことはなんとか越えていけそうな気が、私はします。
その事実を確かめたいがために、私は飛行機に乗るのが好きなのかもしれません。^^
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