真夜中の、煮りんご

先日父から新米を送ってもらったのですが、ダンボールにはお米のほかに、リンゴもたくさん入っていました。
私の実家は米のみ作っている専業農家なのですが、近所に毎年リンゴをくださる方がいるので、おそらく今年もたくさんいただいたのだと思います。
(ちなみに父は、リンゴを食べません。たぶん今年も、大量に家に余らせちゃってたんだろうなぁ^^;)
しばらくは、そのままおいしく食べていたリンゴですが、時間が経つにつれシャリシャリ感が薄れ、味が落ちてきました。
そういう時に実家で必ず作っていたのが、「煮りんご」です。
久しぶりに煮りんごが食べたくなり、作ってみました。
”焼きりんご”は結構メジャーだと思うのですが、煮たりんごもすっごくおいしいのです。^^
作り方は、いたって簡単。
りんごは皮をむいて適当な大きさに切り(私は6つ~8つぐらいに切ります)、お砂糖ちょっぴり、お水ちょっぴりを加えて火にかけ、ことこと煮るだけです。
お砂糖はお好みで増減してもOKですし、お砂糖ゼロでもおいしいです。十分甘くなります。
お好みの食感で火にかける時間は変わりますが、それほど長時間煮る必要はありません。
私は10分ちょっと煮た後、フタをして一晩おきました。
できれば煮てすぐよりも、一晩おいたほうが、味が落ち着いておいしくなります。
* * *
ところで今回の記事のタイトルが、なぜ「真夜中の煮りんご」かと申しますと・・・
タイトルどおり、真夜中(昨夜)に作ったからです。(←何のひねりもない。笑)
昨夜私は、仕事の後彼と駅で待ち合わせして、カレーを食べに行きました。
その後彼宅に少し寄って終電で自宅に戻ったのですが、味の落ちたリンゴが5個残っていることを思い出しました。
「そうだ、土曜日は燃えるごみの日だ・・・
今のうちにリンゴを煮ちゃえば、皮とか芯とか処理しやすいなぁ。
もうこんな時間だけど、いっちょやっちゃいますか」
ということで夜中の1時に台所でリンゴ5個を煮ていた、私なのでした。
彼にさっき電話したときそのことを話したら、「あんなに疲れた顔してたのに、家帰ってからリンゴ煮てるなんて・・・タフだねぇ」と、ちょっと呆れられました。(笑)
煮りんごはそのまま食べてももちろんおいしいですし、きざんでプレーンヨーグルトに入れたり、春巻きの皮で包んで油で揚げてアップルパイ、なんてこともできます。
生のリンゴより柔らかくてとても食べやすいので、風邪をひいて食欲がないときでもよさそうな気がします。
煮りんごをすりつぶして、赤ちゃんの離乳食にされているお母さんもいらっしゃるようです^^
私にとっては、小さい頃から当たり前のように食べていた煮りんごですが・・・これって、全国的にはメジャーなのかな??
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コメントありがとうございます
hinataさん、こんにちは。
煮りんごは、食べたことがありませんでした。アップルパイなら、何度か作ったことがあるので、その中に入れる煮たりんごを、つまみ食いしたことはあったけど。^^おいしいですよね、煮たりんごって。
そうなんですね~。そのまんま食べてもいいんですよね。しかも、それを春巻きの皮につつむとアップルパイっていうアイディア、素晴らしい!!簡単に作れるうえ、子供達が喜びそうです。ヨーグルトに入れたりも出来るんですね。
素敵なアイディアを、ありがとうございました!今度、やってみます。
Posted by: ミカ | 2008年11月02日 05:39
ミカさん、こんばんは。
いつも温かいコメント、とてもうれしく思っています。本当にありがとうございます。
煮たりんごって、生とは食感が違ってこれまたおいしいですよね。
春巻きの皮に包んで揚げるというのは、私の叔母が昔よくつくってくれたんです。かぼちゃを煮たものとかを包んで、揚げたりもしてくれました。
素朴だけれど、こういうおやつがすっごく好きです^^*
ミカさんのお子さまたちも、ミカさん手づくりのおやつに大喜びですね♪
P.S ミカさんの今日のブログ、拝見してじーんとしてしまいました。
私の親も、クリスマスの翌日枕元でプレゼントを見つけて喜んでいる幼い私の姿を、そういうふうに見てくれていたのかな・・・。
Posted by: ミカさんへ、hinataより | 2008年11月02日 17:36